男性の生殖機能はとても老化の影響を受けやすく、体力よりも実は先にそちらが減衰する方も少なくありません。
30代から40代のうちに、老化によるEDになる人々もいます。

しかし、他にも精力減退によってEDの症状が出ます。
20代前半から30代の男性がEDに症状に遭遇した場合、その背景としては老化よりも精力減退のによる結果だと考えられます。
男性機能の健全さは精力の量によって大きく左右されます。
年齢がいくら若くても精力減退に陥っていると、恋人とセックスを始めてもペニスが無反応になります。
普通の男性であれば、恋人の一糸まとわぬ姿を見れば自然とペニスが立ち上がります。

しかし、精力減退に陥っている男性は20代から30代という若い年齢でもペニスが女性の裸体に無反応になり、また仮に立ち上がったとしても、男性機能のコンディションがとても不安定となり、無意識的に男性機能の働きが収まってしまいます。
生殖機能が低下するとセックスがそもそも不可能になります。

精力減退はストレスや肥満などによって起きます。
毎日過酷な労働条件で勤務する男性はストレスが非常に溜まりやすく、たとえ体自体は健康体だったとしても、心労によるEDを発症する事は多いです。
また脂っこい食事やスイーツが大好きな男性もEDになりやすく、食生活の偏りから肥満へ至り、肥満による血圧の不健康さなどが引き金となり、年齢に関わらずEDの症状が生じます。
また精力の源泉である亜鉛やマグネシウムや鉄分などの栄養素をほとんど普段の食事から摂取出来ない若者も要注意です。

食生活の乱れは、生活習慣病のみならず、EDのリスクを生み出します。
更に精力は一度落ち込みますと、なかなか回復が難しくなります。
年齢に関係なく、EDは一度でも至ると回復に長い月日が必要となり、恋愛や妊娠活動に大きな悪影響を与えます。
男性のみならず、女性にも悪影響を与えてしまうため、特定のパートナーがいる男性はセルフチェックして、リスクの有無を確認しましょう。

もしかしてED?セルフチェックの方法について

体調不良の中には素人がセルフチェックをするのが難しいものもあります。
その場合は専門医による診察が必要となり、クリニックまで行かなければいけません。

しかし、EDのリスク判定は比較的簡単です。
個人でもセルフチェックは可能であり、まず分かりやすいチェック点としては、俗にいうところの朝立ちがあるか、ないかを自問自答してみましょう。
朝立ちは男性機能の健全さをそのまま示すステータスです。
血圧の関係で男性は朝、起床する際に自然とペニスが立ち上がる事が多々あります。
男性機能が正しく働いている男性は毎日に近い頻度で朝立ちを感じます。
反対にEDになっている男性は朝立ちの現象がほとんど見られなくなります。

他のセルフチェック方法としては、自分でペニスを刺激して、正しく男性機能が現れるか、調べるやり方があります。
性的な刺激を受ける事で、通常の場合、ペニスは数秒でムクムクと起き上がります。
個人差はありますが、数分間、ペニスを手で刺激したにも関わらず、全く反応が見られない場合は、EDのリスクが大と見なければいけません。
他にもペニスは正しく立ち上がるが、その状態が数秒から数十秒で収まってしまい、再び立ち上がらない、これもまたEDの症状です。
セルフチェックをした結果、この結果が出た場合もリスクは高いと見るべきです。

ペニスは正しく立ち上がり、また突然本人の意識は別に萎える事がない、しかし亀頭の硬さが不足していて、立ち上がりの具合も以前見た時と比較して6割から8割程度だ、こういったセルフチェックの結果が出た場合も、軽度ながらEDの症状が出ているため、リスクが少なからず存在します。
健全な方のペニスは充実した硬さと逞しい姿勢で立ち上がります。